社団法人 日本鍼灸師会 総務局 15年・16年度情報技術部長 IT委員会委員長
医道の日本誌2005年4月号掲載文章 酒井茂一
所信表明文章他 15年度事業計画
以下に在任中に出来たと思われること(○)と出来なかったこと(●)などを記述します。
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1)本会、師会、鍼灸ネット、鍼灸データベース等のサイトの維持管理運用

○ サーバーハウジングの維持管理(本会、各師会、各局、部会などのHPやML設置支援)
○ 本会HP(会員勧誘、情報提供)
○ リニューアルに伴い会員向けコンテンツの充実を図る。
○ 広報誌(新報)の印刷所と連携したPDFファイル化により早い更新作業と必要な情報を会員限定HPにて提供。と同時に点字ユーザーへのデジタルデータ(FDDまたはHPからダウンロード)提供。

2)鍼灸ネットHPの活用

○ 会員鍼灸院の紹介
○ 鍼灸の普及広報
○ 有害事象収集
○ 無資格者対策のための情報収集
● マスコミ向け報道と番組企画提案などを検討
● メール一斉送信機能を利用しアンケート調査で鍼灸ネットを通じて患者が来院した可能性を探る。
○ 専用の登録担当者をメンバーに加え各種検索サイトへ引き続き登録を行う。
○ 一般からの有害事象収集と事故対策委員会を通じた処理をリスクマネージメントの観点から検討。
○ 会員限定サイトにおいて学術講習会のVOD(ビデオオンデマンド)化。接続してビデオ映像を観る。
● 各種メディア(TV・ラジオ・雑誌等)を利用した鍼灸の普及および無資格診療を排除する誘導を企画屋など専門の業者を入れて計画的に行うことを検討する。
● 鍼灸ネットアンサーQA記録を加工し鍼灸院待合室の書籍に加工する
● アンサーを利用し生涯学習システム、医療事故へ対する会員向けヘルプデスクへ発展
3)ソフトウェア開発とシェア獲得および会員向けパソコン販売

○ レセプト対応電子カルテシステムの開発販売
● パソコン販売(現在中止)
○ シェア獲得の目的は達成されたのでフリーウェアによる無料配布を中止
● ネットワーク型レセプト審査システムの運用が可能な電子カルテ製作の準備をする

4)IT講習会および研修会

○ 本部や地方師会が主催する講習会、大会などを利用して情報技術の活用を促す。
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右図クリックで拡大
各部局との連携が必要でIT単独では不可能なものも多く、16年度は事業計画の修正なども行いました。