得意とする治療

得意な疾患

不妊治療のエビデンス(1)

注意:当資料は成田市が毎年開催している「健康・福祉まつり」において酒井が講演したものです<無断転載禁止>

鍼治療で子宮内膜が厚くなる

愛知地方会 鈴木裕明 竹内病院トヨタ不妊センター 越智正憲

体外受精・顕微受精ならびに凍結胚移植を行う患者で子宮内膜の状態が西洋医学的に治療を行っても一定の基準(注)に満たない5症例(32歳~40歳<平均年齢35歳>不妊歴は3.5年~10年<平均6.6年>)に対し、鍼灸治療を施したところ全てにおいて子宮内膜の状態が改善し、一定の基準に達し妊娠に至った。

※一定の基準:(8mm以上3層構造)にまで至らないことが不妊の1つの要因と考えられる。
 基本穴として関元、中極、大赫、三陰交、腎兪、大腸兪、次リョウ穴を使用。

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