院長コラム

院長のよもやま話

原坊の朝顔の種(子宝の種)

福島の三瓶先生が『原坊の朝顔の種(子宝の種)』を送ってくださいました。

由来をググってみたらサザンオールスターズの桑田夫婦が新婚当時(1983年)道端で芽吹いていた朝顔を見つけ、持ち帰って育てたものが花を咲かせ、種をファンの皆さんにお分けしたのがきっかけで起こった朝顔の種の里親制度?らしい。

この当時、原坊は卵巣脳腫のため体調不良として10枚目のシングル「わすれじのレイド・バック」のレコーディングには参加していなかった。そしてクレジットには原由子Mindと記載されています。
しかし、手術で子宮の片方を失いながらも1985年に妊娠出産、翌年にも長男を授かって母となった。種を分けてもらったファンクラブのメンバーも次々と妊娠したということから「原坊の朝顔(妊娠菌付)」として広まっていったそうです。

実に素晴らしい発想だ!不妊治療は身体的にも心にも、かなりのストレスを与え毎日先の見えない苦しみの中に暮らしている方々ばかり。朝顔の花を眺めてひと時でも安らぎの心を取り戻していただけたら、嬉しい。ストレスを減らせれば、妊娠の確立もあがる。

私も早速これを育て、また里親を広げる運動に参加します。

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